2018/7/20
講演終了後の質疑応答では、岡崎市のスポーツを活かした地域の活性化の方向性やスポーツコミッションのあり方などについて質問があったとのことですが、詳細は具体的調査等を進めないと不明と回答したとのことです。なお今回の講演は、岡崎市がモンゴルのアーチェリーチームのキャンプ地となったことをきっかけとして行われたとのことです。
2018/7/20
理事長の木田が岡崎市に出向き、岡崎市議会の平成30年度第一回議員研修会の講師として「スポーツを活かした地域づくり」について講演してきました。講演には、市議会議員30数名と市行政関係者及び市民等の皆さんが参加されたとのことです。
2018/7/18
理事長の木田と㈱サイクリック社長の間庭さんとで都道府県会館にある茨城県東京事務所を訪れ、県が進めている広域自転車ルート整備などについて打合せするとともに情報交換を行ってきました。
2017/7/17
その後、木田と高下専門官は、広島県北広島町の(一財)どんぐり財団の関口専務理事とお会いして10月に開催予定の本年度4回目のスポーツコミッション研究会での講演依頼を行うとともに、関口専務からの要請内容について打合せを行いました。
2018/7/17
8月29日に開催予定の平成30年度第3回スポーツコミッション研究会で講演をお願いする㈱やまとごころの村山代表取締役に理事長の木田とスポーツ庁の高下専門官がお会いして講演を正式に依頼するとともに、インバウンドへの対応などについてお話をお聞きしてきました。
2018/7/16
約1か月間続いたサッカーのワールドカップロシア大会も今朝の決勝ですべて終了しましたが、この決勝に初めて進出したクロアチアを、新潟の十日町市では市民を挙げて応援していたとのことです。十日町市は2002年の日韓大会時にクロアチアが事前キャンプを行ったところで、あれから16年を経た現在においても未だに官民一体となって交流を行っているところです。毎年、クロアチアの駐日大使をお呼びしてクロアチアカップを開催したり、若手のクロアチア選手が十日町を訪れてキャンプを行い、練習や国際試合に参加するなどを行うだけではなく、市民との様々な交流を行っているとのことです。このような活動はスポーツイベントの開催を契機とした地域づくりに繋がってくるのではと考えます。
なお、理事長の木田は、十日町市のこれらの活動に資する講演やアドバイス等を以前から行っていたとのことで、今朝の試合はクロアチアを応援していたとのことです。
2018/7/14
理事長の木田と主席研究員の杉本が恩師である小嶋先生が主宰する会に参加して、自転車活用推進計画の課題についてを杉本が、木田が3月末に発刊されたマッセOSAKA研究紀要21号への執筆内容について講演してきました。
2018/7/10
事務所に国土交通省北海道局の担当企画官が訪れ、理事長の木田と打合せをしました。北海道のある地域においてスポーツを活用した地域の活性化を図りたいとのことで、どのように進めていったら良いかについて打合せするとともに、木田及びSC関係者が現地を訪れて講演することも可能であることを伝えたとのことです。
2018/7/7
弊一般財団法人の理事である北川氏がファウンダーかつ社長をしておられる北川工業㈱の設立30周年記念式典に理事長の木田が出席しました。社業以外の業界活動や私どもが関係しているモンゴルとの交流にかかわる関係者など300名近くが祝宴に来られていたとのことです。
2018/7/6
平成30年度第2回スポーツコミッション研究会を開催しました。当初50名近くの方々の参加を予定していましたが、西日本を中心とする大雨により、数名の方が参加不可能となりました。しかしながら、「健康」をテーマとして開催したことから、比較的多くのSCのメンバーの参加があり、活発な議論がなされました。
2018/7/4
2019年、2020年、2021年と続く国際的スポーツイベントを契機として地域の活性化を図るべく、海外都市や国等との交流促進にかかる活動、誘致法・経費、具体的交流内容、覚書、あるいは関連する諸事項等について、旅行代理店及び弁護士等と一体となって行動すべく打合せを行いました。