2026/02/06
2月20日に本年度2回目のSCセミナーを開催しますが、そのテーマが「スポーツを活用したまちづくりにおけるジェンダーフリー」としていることから、理事長の木田と研究会を担当する竹澤とで「女性の休日」(THE DAY ICELAND STOOD STIIL」というドキュメンタリー映画の鑑賞に行きました。現在、ジェンダーフリーが進んだ国として世界のトップをいくアイスランドにおいて、1975年10月24日に実施された活動を基に制作されたものです。これはパメラ・ホーガンというアメリカ人の監督によるもので、1975年から50年経たことを記念して昨年公開された映画です。今でこそ女性大統領や最高裁判所長官などを輩出しているアイスランドですが、75年当時は他の国と同様に女性の地位は低く、低賃金で働かされていたそうです。それをあるきっかけから、女性が1日仕事をしない(ストライキではなく休日と翻訳しているところがミソですが)日をつくり女性の地位向上を訴えた活動で、全土の90%の女性が参加したそうです。その後数回同様な活動が行われ、女性の地位向上に繋がってきたようです。日本でも大いに考えさせられる映画でした。
